2018年6月3日(日)に、長崎ブリックホール 国際会議場(長崎市)にて、『第16回JISARTシンポジウム いま、ARTゲノムを考える』を開催いたしました。
教育講演Ⅰ | 網羅的手法によるPGDの現状と問題点座長:竹内 一浩(竹内レディースクリニック高度生殖医療センター 院長)
演者:加藤 武馬(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所 分子遺伝学研究部門 助教) |
教育講演Ⅱ | Japan PGD Consortiumの果たすべき使命座長:竹内 一浩(竹内レディースクリニック高度生殖医療センター 院長)
演者:倉橋 浩樹(藤田保健衛生大学 総合医科学研究所 分子遺伝学研究部門 教授) |
教育講演Ⅲ | ARTにおける遺伝カウンセリング座長:宇津宮 隆史(セント・ルカ産婦人科 院長)
演者:笠島 道子(認定遺伝カウンセラー) |
シンポジウム | PGD(PGT)のラボワーク座長:武田 信好(ファティリティクリニック東京 培養室 室長)
福永 憲隆(浅田レディースクリニック 培養研究部 部長) 「Keynote」 ― 中岡 義晴(IVFなんばクリニック 院長) 「胚盤胞生検方法の確立と染色体構造異常症患者の着床前診断を経験して 」 ― 中野 達也(IVFなんばクリニック 生殖技術部門 主任) 「PGD・PGT-A 特別臨床研究を経験して、ラボに求められる技術と知識」 ― 小林 亮太(IVF大阪クリニック 生殖技術部門 主任) 「当院のBiopsyの方法と実績」 ― 桑鶴 ゆかり(竹内レディースクリニック高度生殖医療センター 培養室副室長) 「PGTの光と影-世界の動向-」 ― 松浦 まき(英ウィメンズクリニック 培養部門遺伝診療部門 主任) |