
医療の質を継続的に高めていくためには、診療実績を客観的に把握し、継続的に検証・改善していくことが重要です。
JISARTでは設立当初より、
を通じて、生殖医療の「安全性」「透明性」「質」の向上を目指してきました。
患者が適切な情報に基づいて治療選択を行い、医療機関が継続的な改善を行うための基盤づくりこそが、JISARTの重要な役割であると考えています。今回の臨床成績公開も、各施設の継続的改善を促進し、生殖補助医療全体の品質向上につなげることを目的としています。

2024年のJISART集計では、
となりました。


※参考資料
妊娠率・流産率・生産率における、日産婦報告とJISART臨床成績の比較

2024年度提出データ(2024年度分集計)より、新たな取り組みとして、従来のJISART臨床成績に加え、会員施設間における培養成績集計データの作成を開始しました(外部非公開)。
本取り組みは、各施設が自施設の立ち位置を客観的に把握し、内部改善に活用することを目的としています。
今後は、
などへの展開を予定しています。
JISARTでは、臨床データとラボ品質の双方から、生殖補助医療全体の質向上を目指してまいります。
・2024年JISART臨床成績 https://jisart.jp/performance/
・認定基準と規則(実施規定4.5.2.5)https://jisart.jp/rule/
掲載:PR TIMES(2026年7月15日09時30分)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000138329.html