交流会

当事者交流会について

JISARTでは2013年から、JISARTガイドラインに沿って非配偶者間生殖医療を受けて子どもさんを授かった方々を対象とした「当事者交流会」を一年に一回開催しています。
この会は、同じ立場の方に出会い他では語れない思いを共有することによる当事者の孤立の防止、孤独感の緩和、また、専門家が関わることにより子育て支援、真実告知、出自を知る権利などに関する相互支援を目的とした会です。
将来的には、この治療や、この治療を受けたことから派生する様々な思いを語り、お互いに理解を深めることができる自助グループ(被提供者夫婦、生まれた児など)として発展的に継続していくことを目指しています。

参加者の感想

(2020)

  • 共通テーマが話しやすい友人を見つけることができる場所だと思います。ご参加ください。
  • 卵子提供を受けて、子供を授かる事が出来て、心から幸せです。
  • 会に参加する前は自分の考えだけで凝り固まって、それがまた不安を生む感じでしたが、同じ境遇の方や専門家の先生のお話を聞いて選択肢や視野が広がった気がします。今では告知などの不安はほとんど感じていません。人と話すって本当に大切な事なんだなぁと痛感しています。
  • 交流会でみなさんのいろいろな経験談やお話しを聞けて、私自身すごく勇気を貰っています。 子どもが成長するに連れて、いろいろな悩みや不安が出てくると思うので、この交流会はこれからも ぜひ参加したいと思います。
  • 卵子提供で子どもが授かった家族が話せる数少ない場です。いろいろは意見が聞きたいので、よかったら参加しませんか?
  • 年一回の交流会は、普段頑張ってる自分たちへのご褒美として捉えています。 子供を切望していた当時の自分を思い出す時間だからです。そして、その自分を全力で労ってあげることができますし、今隣にいる子供にも更に優しくしてあげたくなります。 どうか卵子提供をされた皆様と同じ目線で話したいです。ご参加お願いいたします。
  • 普段忘れがちですが、年に1回、卵子提供の事について考え、夫婦間でも話し合う事のできるとてもいい機会です。小さな事だけれど実はモヤモヤして気になっていた事を話せて、いつもスッキリした気持ちで交流会を終えています。
  • 毎年参加させてもらい7年になります。心の開放ができる時間があります。年1回しっかり立ち止まって自分と向き合う大切な時間になっています。
  • 交流会に参加して、産まれてきた子供(娘)が、宝物だと改めて実感します。一方で、産まれた境遇に対して、向き合うきっかけにもなります。是非、交流会で様々な方と、子供の成長と共に悩みや楽しみを共有できたら幸いです。

(2019)

  • 同じ境遇の方とお話できて、気持ちが楽になりました。
  • とても参考になる意見が聞けました。
  • 悩んでいたことが話せてとても良かったです。
  • 悩みがあっても、人に話せば小さくなります。
  • 子どもとの接し方や、自分自身の思考に大きなヒントになりました。
  • 同じ境遇の方だけなので、悩みや想いを本音で語ることができました。
    また、自分だけでなく、他の方からの考えを聞けて参考になりました。